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2023.06.08お知らせ
6月8日(木)本日の日帰り入浴は12:30~15:00(最終入場14:00)とさせていただきます。
(写真は11時頃の女性大浴場露天風呂・天女の湯)
●温泉の効能は20種類の疾患に、、、。
【適応症】
高血圧症・動脈硬化症(硫化水素型)、糖尿病、慢性婦人病、慢性皮膚病、切り傷、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
【禁忌症】
皮膚、粘膜の過敏な人、特に光線過敏症の人(硫化水素型)、高齢者の皮膚乾燥症、急性疾患(特に熱のある場合)活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
※写真は『女性大浴場高原の湯・露天風呂・天女の湯』のイメージ写真です。色はその日の天気、気温によって変わります。
2023.06.08お知らせ
奥日光・湯元温泉はとちぎにごり湯の会 『日本で四番目に濃いといわれる(酸性度が弱く、肌に柔らかい)硫黄温泉』です。
効能は20種類の疾患に!
日本で「硫黄濃度の高い温泉⇒1kg当たり総硫黄量」ランキングのご案内
1位 群馬県・万座温泉 硫黄濃度:272mg/1ℓ
2位 新潟県・月岡温泉 硫黄濃度:170.6mg/1ℓ
3位 福島県・高湯温泉 硫黄濃度:113.6mg/1ℓ
☆4位 栃木県・奥日光湯元温泉 硫黄濃度:55.7mg/1ℓ☆
5位 北海道・ 登別温泉 硫黄濃度:28.8mg/1ℓ
6位 和歌山県・ 南紀勝浦温泉 硫黄濃度:26.9mg/1ℓ
7位 長野県・ 白骨温泉 硫黄濃度:25.4mg/1ℓ
8位 秋田県・ 乳頭温泉郷 硫黄濃度:17.7mg/1ℓ
9位 群馬県・ 草津温泉 硫黄濃度:15.8mg/1ℓ
10位 青森県・ 酸ヶ湯温泉 硫黄濃度:15.2mg/1ℓ
※写真は男性大浴場・高原の湯のイメージ写真
2023.06.08お知らせ
※写真は7日昼頃
奥日光湯元温泉は「日本で4番目に濃い」といわれる硫黄温泉、日によって色が「乳白色、コバルトブルー、グリーン、緑系透明色」などに変わります。
『10分間、首までつかり20分湯気を吸うと免疫力が上がり、サウナに入ったと同じ効果』があるといわれています。
加温しない本物、奥日光湯元温泉・奥日光高原ホテルへお越しください。
湯量豊富、湯船の数も「内湯、露天風呂」を入れて8か所、日光随一。
※写真は男性大浴場高原の湯・露天風呂(全浴場露天風呂付)
2023.06.08お知らせ
戦場ヶ原一帯に咲く数千本のズミの花、戦場ヶ原の国道120号線沿いで見る事が出来ます。
今、奥日光は「ズミの花、あやめ、シウリザクラ、クリンソウ」など高原植物の花が咲いています。
※ 6月7日昼頃、戦場ヶ原のズミの花
2023.06.08お知らせ
湯の湖は本格的な春を迎えました!
ボートや釣り、マイナスイオンいっぱいの清々しい空気を吸いながら湯の湖一周など散策をお楽しみ頂けます。
戦場ヶ原はズミの花、湯の湖周辺はレンゲツツジの季節を迎えています。
※8日早朝湯の湖石楠花橋から
2023.06.08お知らせ
バラ科のズミの花、戦場ヶ原一帯で五分咲きから満開です。
※写真は戦場ヶ原のズミの花(7日 お昼頃、国道120号線 戦場ヶ原のズミの花)
2023.06.08お知らせ
奥日光全域で「レンゲツツジ、ヤマツツジ」が見頃です!
※写真は7日早朝、ホテルより湯の湖畔への遊歩道のレンゲツツジ
2023.06.08お知らせ
日光国立公園の大自然の中にある奥日光湯元温泉・奥日光高原ホテル
ただいま本格的な春を迎えました。
奥日光のクリンソウは満開に近い状況です。
※クリンソウの花
写真はホテル前のクリンソウの花、現在、千手ヶ浜、温泉寺、ホテル内が咲いています。
2023.06.08お知らせ
奥日光湯元温泉は新緑の季節を迎えています
※写真は8日早朝、湯滝上部観瀑台より二段で岸壁を流れ落ちる湯滝と戦場ヶ原を見る
🔵湯滝上部観瀑台まではホテルより徒歩25分、車で3分
2023.06.08お知らせ
※写真は7日昼頃、戦場ヶ原のズミの花を見る(五分咲きから満開の木があります)
🟢湯の湖一周望散策がホテルから約一時間(湯滝経由)で可能です。朝食後、夕食前の散歩をお楽しみください。